「再申請する」がグレー表示のまま押せないときは、顔認証やスマホ用電子証明書でのログインをやめ、実物のプラスチック製マイナンバーカードを使ってログインし直してください。iPhoneでは「ほかの方法でログイン」から「実物のマイナンバーカードでログイン」を選び、4桁の利用者証明用暗証番号とカード読取で入り直してから、「やること」の既存申請を開きます。
どのボタンが押せないかを切り分ける
| 止まる場所 | 主な確認点 | 次にすること |
|---|---|---|
| 通知画面の「再申請する」が押せない | 顔認証やスマホ用電子証明書でログインしている可能性 | 実物のマイナンバーカードでログインし直す |
| 訂正の申請手順で「申請する」が押せない | 補正対象に「未完了」が残っている可能性 | 通知で指定された項目をすべて直し、「完了」にする |
| 同意画面の「申請する」が押せない | 確認事項への同意チェックが未選択の可能性 | 確認事項を読み、同意欄へチェックを入れる |
| 「訂正待ち」「要訂正」が見つからない | 別の申請を開いている、補正通知が届いていない、代理人の利用状態が異なる可能性 | 「やること」と通知、申請者・代理人の状態を確認する |
| 補正期限を過ぎた、または申請が無効と表示される | オンライン補正できない状態の可能性 | 新しい申請を送らず、選択した旅券窓口へ連絡する |
実物のマイナンバーカードでログインし直す
補正画面の内容を確認したら、マイナポータルからいったんログアウトします。顔認証だけで再度入らないよう、実物のマイナンバーカードと4桁の利用者証明用暗証番号を手元に用意します。
iPhoneではログイン画面の「ほかの方法でログイン」を押し、「実物のマイナンバーカードでログイン」を選びます。ほかの対応端末でも、スマホ用電子証明書ではなく実物カードを使う方法を選びます。
4桁の利用者証明用暗証番号を入力し、画面の案内に従って実物のマイナンバーカードを読み取ります。
ログイン後の「やること」を開き、申請済みのパスポート手続から「訂正待ち」または「要訂正」の対象を選びます。
申請先からの連絡内容を読み、ページ下部の「再申請する」が有効になったことを確認して押します。
「再申請する」を押した後の補正手順
「再申請を進める前の確認事項」を読み、もう一度「再申請する」を押して訂正の申請手順へ進みます。
手順1で「未完了」と表示されている項目を開き、申請先からの連絡内容どおりに修正します。通知で指定されていない項目を自己判断で変えないでください。
補正対象がすべて「完了」になったことを確認し、手順2の「申請する」を押します。この時点では、まだ補正の送信は完了していません。
個人情報の取扱いに関する確認事項を読み、同意欄へチェックを入れて「申請する」を押します。
署名用電子証明書の暗証番号を入力し、実物のマイナンバーカードを読み取ります。「申請完了」と表示されたら補正の再申請は完了です。
送信後も「やること」を確認し、申請状況が更新されたか、追加の補正依頼が届いていないかを確認します。
代理申請の場合の確認
未成年者などを法定代理人が申請した場合は、申請時に使った代理人のアカウントでログインし、「代理人として利用中」の状態を確認して対象者の申請を開きます。申請者本人側と代理人側を行き来して別の申請を作らず、元の申請を補正してください。
代理申請で対象が出ないときは、次を確認します。
実物カードでログインしても押せない場合
同じ操作を繰り返す前に、現在の状態を記録して確認先を分けます。
ログイン方法を直しても「再申請する」が有効にならない、申請状態が一致しない、期限を過ぎた場合は、画面の状態と受理番号を確認して、マイナポータルの操作窓口または申請時に選択した旅券窓口へ問い合わせます。個別審査、取下げ、期限超過は旅券窓口へ確認してください。
よくある質問
顔認証でマイナポータルへ入れているのに、なぜ「再申請する」が押せないのですか?
倉敷市の公式FAQは、実物のマイナンバーカードを使わず顔認証などでログインすると、「再申請する」が活性化しないと案内しています。実物カードでログインし直し、既存申請を開いてください。
実物カードで入り直しましたが、後の「申請する」がグレーのままです。
訂正の申請手順にある「申請する」は、補正対象がすべて「完了」になると進めるようになります。同意画面の「申請する」は、確認事項への同意チェックが必要です。どの画面で止まっているかを確認してください。
直らない場合は、最初から新しいパスポート申請をすればよいですか?
新しい申請を送らないでください。重複申請になるため、元の申請の補正を続けます。期限超過などオンライン補正できない場合は、申請時に選択した旅券窓口へ先に相談してください。