国内申請で事前に用意した自署画像をアップロードする場合は、JPG形式・横788×縦284ピクセル・200キロバイト以内にします。マイナポータル内のカメラでその場で撮影する場合は、先にこのサイズのファイルを作るのではなく、画面のガイドに署名全体を収めて撮影し、転写される画像を確認してから確定します。

最初に撮影とアップロードのどちらにするか決める

画像の準備方法によって、申請前に確認する条件が異なります。
方法向いている状態確認する条件
マイナポータル内で撮影白い紙に署名を書き、明るい場所ですぐ撮影できる撮影ガイド内に署名全体を収め、影・見切れ・ぼけがないか確認する
事前画像をアップロード規格に合わせた画像ファイルを端末へ保存済みJPG、横788×縦284ピクセル、200キロバイト以内をすべて満たす

署名を書く前の準備

紙と筆記具の段階で、補正になりやすい要因を除きます。

誰が署名するかを確認する

自署画像は原則として申請者本人の署名です。
状況書く内容
本人が署名できる申請者本人が自分の署名を書く
本人が署名できない法定代理人が代筆し、本人の氏名の下に法定代理人の氏名と本人との関係を書く
誰が書くべきか判断できない自己判断で別の人に書いてもらわず、申請先旅券窓口へ確認する

マイナポータル内で撮影する手順

パスポート申請の「申請手順」で、事前準備にある「作成する(自署画像)」を選びます。

「マイナポータルアプリで撮影・アップロードする」へ進み、「カメラを起動して撮影する」を選びます。

明るい場所で紙からカメラを離し、体や端末の影が紙へ落ちない位置を作ります。必要なら白い紙を立て掛け、影を避けます。

撮影ガイドに署名全体を収めます。文字の端が枠へ触れず、署名以外の文字、紙の汚れ、繊維やごみが写っていない状態で撮影します。

撮影後の画像を拡大して、線のかすれ・ぼけ・つぶれ、影、裏写り、見切れを確認します。問題があれば「撮り直す」または「修正する」で戻ります。

問題がなければ「この写真を使用する」から「次へ」と進み、自署画像の作成状況が「完了」になったことを確認します。

事前画像をアップロードする手順

アップロード前に、ファイルがJPG形式、横788×縦284ピクセル、200キロバイト以内であることを確認します。拡張子だけを変更してJPGにした扱いにはせず、画像形式そのものを確認してください。

自署画像の作成方法で「選択してアップロードする」またはパソコン画面の「ファイルを選択」を選び、対象の画像を指定します。

表示された転写画像で署名の内容と余白を確認し、問題がなければアップロードを確定して「次へ」進みます。

送信前の最終チェック

顔写真・申請情報と一緒に最終確認する前に、次を見直します。

申請後に自署画像の補正通知が届いた場合

送信後は自分の都合だけで画像を自由に差し替えられません。申請先から補正依頼が届いたら、マイナポータルの「やること」で既存のパスポート申請を開き、通知で指定された自署画像を直して再申請します。トップから別の申請を作ると重複申請になるため避けてください。

よくある質問

自署画像は必ず788×284ピクセルで作ってから申請しますか?

マイナポータル内でその場で撮影する場合は、画面のガイドに従って撮影します。JPG・横788×縦284ピクセル・200キロバイト以内という条件は、国内申請で自分で用意した画像をアップロードする場合の公式条件です。

子どもなど本人が署名できない場合は、保護者が名前だけ書けばよいですか?

外務省は、本人が署名できない場合に法定代理人が代筆できると案内しています。本人の氏名の下に法定代理人の氏名と本人との関係を記載します。個別事情で判断に迷う場合は、申請先旅券窓口へ確認してください。

関連する手続き

パスポートをオンライン申請する方法を確認する必要なもの、窓口選択、カード読取、電子署名までオンライン申請全体の流れを確認できます。「再申請する」が押せないときの直し方を確認する補正通知後に「再申請する」が押せない場合は、ログイン方法と画面状態を切り分けます。

公式情報と確認日