マイナンバーカードの電子証明書更新通知書が届かないときの確認手順

更新通知書が届かなくても、電子証明書の有効期限を確認し、満了日まで3か月未満になっていれば、通知書なしで住民登録のある市区町村窓口で更新できます。電子証明書の更新はオンラインではできません。

最初に確認すること

通知書が届かないときの確認順

  1. マイナンバーカードの券面で、電子証明書の有効期限を確認する。
  2. 有効期限満了日までの期間が3か月未満になっているか確認する。
  3. 期間に入っていれば、通知書を待たず、住民登録のある市区町村の窓口へ更新方法を確認する。
  4. 予約の要否、受付時間、持参物は自治体の公式案内で確認する。

通知書が届かない主な確認点

1. まだ更新時期に入っていない

マイナンバーカード総合サイトでは、カード本体や電子証明書の有効期限が近づいた人に、満了日の2〜3か月前を目安に更新のお知らせが送られると案内しています。更新手続きは、満了日までの期間が3か月未満になった日から可能です。まずは通知の有無より、カード券面の期限を確認してください。

2. 住所と郵便の転送を確認する

自治体の公式案内では、有効期限通知書は住民票の住所に転送不要で送られます。そのため、郵便局に転居・転送の届け出をしていても、旧住所から新住所へ転送されません。引っ越し後に届かない場合は、住民登録の住所が現在の住所になっているかを確認し、窓口にも相談してください。

3. 通知書がなくても窓口で手続きできる

有効期限通知書を紛失した場合の国のFAQは、通知書がなくても手続きできると案内しています。届かない場合も同じく、通知書の到着を待つ必要はありません。更新時期に入っていることを確認したうえで、市区町村窓口の予約や受付方法を確認します。

更新手続きの進め方

カード券面で電子証明書の有効期限を確認し、満了日まで3か月未満になっているかを確認します。

住民登録のある市区町村公式サイトで、電子証明書更新窓口の場所、受付時間、事前予約の要否を確認します。

自治体の案内に従って窓口へ行き、通知書が届いていないことを伝えて更新手続きをします。通知書がなくても手続きは可能です。

オンラインでは電子証明書を更新できないため、オンライン手続きだけで完了させようとせず、必要に応じて窓口へ問い合わせます。

カード本体の更新と電子証明書の更新は別です

マイナンバーカード本体の有効期限と、カードに搭載された電子証明書の有効期限は同じとは限りません。電子証明書の通知書が届いた場合は、カード本体の更新案内と混同せず、券面の該当する有効期限を確認してください。

通知書が届かないときの判断表
確認したこと次にすること
有効期限まで3か月以上ある更新時期に入っていない可能性があるため、券面の期限を控えて時期を待つ。
有効期限まで3か月未満で、通知書がない通知書を待たず、市区町村窓口の予約・受付方法を確認する。
引っ越し後に通知書がない住民登録の住所を確認し、転送不要郵便であることを踏まえて市区町村へ相談する。
窓口の予約や持参物が分からない住民登録のある市区町村公式サイトまたは担当窓口へ確認する。

よくある質問

電子証明書の更新通知書が届かなくても更新できますか?

できます。有効期限満了日までの期間が3か月未満になっていれば、通知書がなくても市区町村窓口で手続きできます。自治体によっては事前予約が必要なため、先に公式案内を確認してください。

電子証明書の更新をオンラインでできますか?

できません。国のマイナンバーカード総合サイトは、電子証明書の手続きはオンラインではできないと案内しています。住民登録のある市区町村窓口の案内を確認してください。

引っ越し後に更新通知書が届かないときはどうすればよいですか?

通知書は転送不要で送られるため、郵便の転送届では新住所に転送されません。住民登録の住所を確認し、更新時期に入っていれば通知書を待たずに市区町村窓口へ相談してください。

確認に使った公式情報