雇用保険の受給資格決定後に引っ越す場合は、住所変更用の届出について最寄りのハローワークへ確認します。公式の電子申請案内では「受給資格者氏名・住所変更届」を用い、住所変更を証する公的機関発行書類を添付する案内があります。次の失業認定日が近いときは、認定日の扱いを自己判断せず、連絡時に必ず確認してください。
対象となる状況
このページは、すでに雇用保険の受給資格が決定し、失業認定を受けている間に転居する人向けです。初めて基本手当の手続きをする前であれば、受給資格者の住所変更として処理する前提とは異なるため、現在の住所地を管轄するハローワークへ手続き先を確認してください。
公式情報で確認できること
| 確認項目 | 公式案内で確認できる内容 |
|---|---|
| 届出 | 受給資格者氏名・住所変更届が案内されています。 |
| 住所を証する書類 | 住所変更では、変更を証する公的機関発行の書類を添付する案内があります。例として住民票が示されています。 |
| 申請方法 | 電子申請が可能と案内されています。具体的な手順や個別の必要書類は最寄りのハローワークに確認します。 |
| 認定日 | 確認した届出案内だけでは、認定日の変更・引継ぎの全国一律の扱いは確認できません。窓口に個別確認が必要です。 |
手順1:次の認定日と転居予定日を整理する
次の失業認定日、転居日、新住所を手元に整理します。認定日が近い場合は、連絡時にその日付を伝えられるようにします。
手順2:最寄りのハローワークに事前確認する
住所地を管轄するハローワークに、受給資格決定後の転居であること、次の認定日、利用する届出方法を伝えて確認します。提出先、認定日の扱い、追加書類の有無は個別に確認してください。
手順3:届出と住所を証する書類を準備する
「受給資格者氏名・住所変更届」と、住所変更を証する公的機関発行の書類を用意します。公式案内では住民票が例示されています。窓口から別の書類や原本・写しの指定があれば、その指示に従います。
手順4:案内された方法で提出し、次の行動を確認する
電子申請を利用する場合も含め、案内された方法で手続きを進めます。受付後に必要な対応、次の認定日の出席・変更の有無、持参物を確認し、案内内容を控えておきます。
認定日が近いときの注意点
問い合わせ時の確認項目です。
よくある質問
引っ越しても失業認定日は自動で引き継がれますか?
確認した公式の届出案内だけでは、認定日の変更・引継ぎの全国一律の扱いは確認できません。次の認定日が近い場合は、自己判断せず、住所地を管轄するハローワークへ確認してください。
住所変更はオンラインでできますか?
ハローワークインターネットサービスの案内では、受給資格者氏名・住所変更届は電子申請が可能とされています。利用条件や個別の必要書類は、最寄りのハローワークへ確認してください。
まだ基本手当の手続きをしていない場合も同じ届出ですか?
このページの届出案内は、受給資格者の氏名・住所変更を対象としています。まだ受給資格決定前であれば、現在の住所地を管轄するハローワークへ、初回手続きの窓口と必要書類を確認してください。
公式情報と確認日
届出、住所を証する書類、電子申請の可否は「受給資格者氏名・住所変更届(電子申請の案内)」で確認しています。雇用保険の一般的な手続き先は「雇用保険の具体的な手続き」で確認しています。いずれも2026年8月18日に確認しました。認定日や提出方法など個別事情に関わる点は、最寄りのハローワークに確認してください。