パスポートは、申請日ではなく発行日から6か月以内に受け取る必要があります。6か月を過ぎると未交付失効となり、そのパスポートは受け取れません。再びパスポートが必要な場合は、新たな申請の方法を申請先の旅券窓口で確認してください。

発行日から6か月以内かを確認する

受取可否は発行日からの期間で判断します。
発行日からの期間受領できるか次にすること
6か月以内受領できます。申請先の旅券窓口に、受取可能な日時と持参するものを確認します。
6か月を過ぎた未交付失効となり、受領できません。再び必要な場合は、新たな申請の方法と現在の手数料を旅券窓口に確認します。

外務省は、パスポートを6か月以内に受け取らないと失効すると案内しています。東京都生活文化局も、発行日から6か月を過ぎた場合は法律に基づき失効し、受領できないと案内しています。いずれも2026年8月18日に確認しました。

6か月を過ぎたときは「未交付失効」です

未交付失効は、発行されたパスポートを受け取らないまま期限を過ぎた状態です。期限を過ぎたパスポートを後日受け取ることはできません。渡航などのためにパスポートが必要になった場合は、以前の申請をそのまま受け取るのではなく、申請先の都道府県旅券窓口で新たな申請の手順を確認します。

手数料が通常より高くなる条件

受け取らなかった人の次回申請時の手数料が、必ず一律に高くなるわけではありません。東京都生活文化局の案内では、次のすべてに当てはまる場合に、手数料が通常より高くなるとしています。

手数料が通常より高くなる適用条件

  • 2023年3月27日以降にパスポートを申請していること
  • 発行日から6か月以内に受け取らず、未交付失効となっていること
  • 失効後5年以内に新たなパスポートを申請すること

再びパスポートが必要な場合の確認順

発行日を確認し、6か月以内か、6か月を過ぎたかを分けます。

6か月以内であれば、申請先の都道府県旅券窓口へ受取可能な日時を確認します。

6か月を過ぎていれば、未交付失効であることを前提に、新たな申請方法、必要書類、現在の手数料を旅券窓口へ確認します。

渡航予定がある場合は、旅券窓口に申請から受領までの見込みも確認し、余裕を持って手続きを進めます。

よくある質問

受取期限は申請日から6か月ですか?

いいえ。公式案内では、受領できる期間は発行日から6か月以内です。申請日ではなく発行日を確認してください。

6か月を過ぎたパスポートを後から受け取れますか?

できません。発行日から6か月を過ぎると未交付失効となり、受領できません。再び必要な場合は、申請先の旅券窓口で新たな申請方法を確認してください。

受け取らなかったら、次回の手数料は必ず高くなりますか?

一律ではありません。2023年3月27日以降の申請、発行日から6か月以内に受け取らなかったこと、失効後5年以内の新たな申請という条件を確認してください。

公式情報

受領期限と未交付失効は外務省の案内で確認し、手数料が通常より高くなる条件は東京都生活文化局の案内で確認しています。いずれも2026年8月18日確認です。申請先ごとの受付時間や新たな申請に必要な書類は、必ず申請先の都道府県旅券窓口の最新案内で確認してください。