マイナ保険証は、受付のカードリーダーに実物のマイナンバーカードを置き、顔認証・数字4桁の暗証番号・職員の目視確認のいずれかで本人確認し、医療情報の提供について選択すると受付できます。

受付前に準備するもの

受診前に確認します。

病院・薬局での受付手順

受付のカードリーダーへ、実物のマイナンバーカードを画面の案内どおりに置きます。

顔認証または利用者証明用電子証明書の数字4桁の暗証番号で本人確認します。必要な場合は窓口職員による目視確認も可能です。

診療・薬剤・特定健診等の情報提供について、画面の説明を読み、項目ごとに選択します。

医療機関側に表示される診療・薬剤情報一覧のイメージ
受診者が情報提供に同意した場合に、医師・薬剤師が確認できる診療・薬剤情報の表示イメージです。出典:厚生労働省「マイナンバーカードの健康保険証利用のメリット」(2026年7月28日確認)

限度額情報の提供確認などが表示された場合は説明を確認して選択し、受付完了後にカードを取り出します。

顔認証できない・暗証番号がロックされた場合

顔認証がうまくいかないときは、カメラへ近づきすぎない、前髪を上げる、マスク・帽子を外すなどを試します。改善しない場合は、数字4桁の暗証番号または職員の目視確認へ切り替えます。

子どもや介助が必要な方

子ども本人が操作できない場合は、親などの代理人が子どものカードを置き、数字4桁の暗証番号を入力できます。障害などで操作が難しい場合は、本人の希望により家族・介助者・職員が本人の前で支援できます。

カードリーダーで資格確認できない場合

実物のマイナンバーカードと、マイナポータルの資格情報画面またはダウンロードしたPDFを提示します。

資格情報画面を用意できない場合は、実物のカードと紙の資格情報のお知らせを提示します。

初診でどちらもない場合は、受付で被保険者資格申立書を受け取り記入します。

次にすること

マイナ保険証の登録方法を確認する未登録の場合は、カードリーダー・マイナポータル・ATMの手順を確認します。資格確認書の使い方を確認する資格確認書を使う方は、対象、有効期限、届かない場合の確認先を整理します。マイナ保険証の完全ガイドを見る登録から受診、使えない場合まで全体像を確認します。