年金事務所の予約が取れないときは、翌日以降の予約は予約受付専用電話やインターネットで取り直し、急ぐ場合は当日直接お近くの年金事務所へ相談に行けます。個人の年金相談は原則全国どこの事務所でも受付けています。
予約が取れないときに選べる3つのルート
状況別に選べる相談ルートです。
- 翌日以降の相談を予約する:予約受付専用電話(0570-05-4890、050からは03-6631-7521、平日8:30〜17:15)またはインターネット予約(マイナポータル・ねんきんネット・予約サイト、受付8:00〜23:30)で取り直します。
- 当日の相談を希望する:予約受付専用電話は翌日以降のみのため、当日は直接お近くの年金事務所へお越しくださいと案内されています。
- 近くの事務所が混雑している:全国どこの年金事務所でも個人の相談は受け付けているため、空いている別の事務所や街角の年金相談センターも検討できます。
当日窓口へ行くときの確認ポイント
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 予約相談の開始時間帯 | 月曜〜金曜 9:00〜16:00/土曜開所日 10:00〜15:00/延長開所日 9:00〜18:00(一部センターを除く) |
| 予約受付専用電話の受付時間 | 月曜〜金曜 8:30〜17:15(土日祝・12/29〜1/3除く)※翌日以降の予約のみ |
| インターネット予約の受付時間 | 全日 8:00〜23:30(老齢・障害・遺族・未支給年金の請求に関する手続きが対象) |
| 持参するもの | 基礎年金番号がわかるもの、本人確認書類。代理人は委任状と代理人の本人確認書類が必要です。 |
空いている年金事務所を探す方法
予約が集中しているときの探し方です。
- 日本年金機構の「全国の相談・手続き窓口」ページで、都道府県や地図から近隣の事務所を検索します。
- 個人の年金相談は管轄外でも原則受付可能なため、隣市区や空いている地域の事務所も選択肢になります。
- 年金事務所が混雑している場合は、街角の年金相談センターや街角の年金相談センター(オフィス)でも予約相談が可能な所があります。
- 電話やインターネットではなく、窓口で直接手続きしたい場合は、予約が不要な手続きに該当するかもあわせて確認します。
予約が不要な手続きと来所が原則不要な手続き
すべての年金相談が予約必須ではありません。日本年金機構の案内では、次の手続きは予約が不要、または来所が原則不要とされています。
予約が不要な手続きの例です。
- 国民年金に関する手続き:加入、免除・猶予、追納に関する手続き
- 厚生年金保険に関する手続き:事業所に関する手続き、従業員や家族の就職・退職・各種変更、保険料に関する手続き
来所が原則不要な手続きの例です。
- 住所変更の手続き(年金を受給している方)
- 氏名変更の手続き(年金を受給している方)※郵送やオンラインで対応できる場合があります。
よくある質問
予約なしで当日相談はできますか。
年金請求に関する予約相談は原則予約制ですが、当日の相談を希望する場合は予約受付専用電話では翌日以降のみのため、直接お近くの年金事務所へ相談してくださいと案内されています。予約が不要な手続き(国民年金の免除・追納など)や来所が原則不要な手続き(住所・氏名変更)は、予約を取らずに対応できる場合があります。事前に「予約相談について」のページで区分を確認し、必要書類を持参してください。
遠くの年金事務所でも相談できますか。
個人のお客様のご相談は、原則全国どこの年金事務所でも受け付けています。お近くの事務所が予約で埋まっている場合は、別の市区や隣県の空いている事務所を探したり、街角の年金相談センターを利用したりできます。事務所ごとの管轄区域や予約相談の可否は「全国の相談・手続き窓口」ページで確認できます。
インターネット予約は誰でも使えますか。
インターネットから予約できるのは、老齢年金・障害年金・遺族年金・未支給年金の請求に関する手続きです。マイナポータル、ねんきんネット、または予約サイトから申し込みでき、受付は全日8:00〜23:30です。基礎年金番号やメールアドレスが必要です。請求以外の相談を急ぐ場合は、電話または窓口での相談を検討してください。