出生届受理証明書は、出生届を提出した市区町村の窓口で1通350円で請求できます。届出の審査後に発行され、通常の窓口時間内なら即日受け取れます。2026年9月16日時点の法務省と自治体の公式情報で確認しています。

出生届受理証明書の概要

受理証明書は、出生届が受理されたことを証明する書類です。戸籍に記載されるまでの間に証明が必要なときや、勤務先や保険者から出生の証明を求められたときに使います。法務省は出生届の期限や提出先を案内し、各市区町村が受理証明書の請求方法を案内しています。出生届自体の提出に手数料はかかりませんが、受理証明書の発行には手数料が必要です。

請求先や手数料や即日の目安を整理します。
確認項目内容
請求できる人当該出生届の届出人。代理人は届出人本人の委任状が必要です
請求先出生届を提出した市区町村の戸籍担当窓口。提出した役所以外では請求できません
手数料1通350円
即日の目安通常の窓口時間内に審査が終われば即日可。夜間や休日預かり分は翌開庁日以降です
コンビニ交付対象外です。窓口または郵送で請求します
上質紙の特別受理証明書出生届は対象外です。婚姻や離婚などの届出のみで1通1400円です

窓口での手順と持ち物

杉並区は婚姻や離婚や出生などの戸籍の届出を提出した方が受理証明書を取得できると案内しています。横浜市は当該届書の届出人が請求でき、届出人欄に署名した方が該当すると案内しています。出生届では届書に署名した父または母が届出人になります。父母が婚姻していない場合は母が届出人になります。

窓口での基本的な流れを確認します。

  • 出生届を提出した市区町村の戸籍担当窓口と受付時間を確認します
  • 戸籍に関する証明書等の交付請求書を記入します
  • 本人確認書類を提示します
  • 代理人の場合は届出人本人が作成した委任状を提出します
  • 手数料1通350円を納付し審査後に受け取ります

夜間や休日や郵送の注意点

渋谷区は夜間や休日窓口では届書の受領のみで、審査は翌開庁日以降になると案内しています。夜間や休日窓口では受理証明書の発行や手当の受付はしていないため、通常窓口の時間に改めて請求してください。遠方などの事情がある場合は郵送でも請求できます。必要書類や手数料の納付方法は届出をした市区町村の郵送請求の案内で確認してください。

受理証明書と届書記載事項証明書は別の証明です。受理証明書は受理されたことを証明し、記載事項証明書は届書の記載内容全体を証明します。提出先がどちらを求めているかを確認し、窓口で使い分けを相談してください。戸籍謄本ができるまでの間の証明には受理証明書が使われます。

出生届受理証明書はコンビニで取得できますか

取得できません。出生届を提出した市区町村の戸籍担当窓口、または郵送で請求します。

上質紙の特別受理証明書は出生届でも作れますか

作れません。上質紙は婚姻や離婚や養子縁組などの届出のみが対象です。出生届では通常の受理証明書を請求してください。

まず出生届を提出した市区町村と通常窓口の受付時間を確認してください。次に請求書と本人確認書類と代理時は委任状と手数料を用意して窓口で請求します。当サイトの内容は参考情報です。具体的な手続きは管轄する市区町村の最新案内をご確認ください。